2010年7月16日から17日にかけて、方位取りの旅に行ってきた。
方位占い師による今回のご託宣は、7月17日に京都に行くこと。
京都自体にはいまはそれほど見たいと思う場所がなく、それよりも奈良の薬師寺が見たかったので、そういうプランにした。
あまっているマイレージを使うため、大阪まで飛行機で行き、大阪で一泊、翌日、大阪→奈良→京都
と巡るというプラン。
さて、16日の夜に泊まっていた谷町4丁目のAPAホテル、とくに地理を調べもせずに大阪市内で大浴場があるホテルで値段が手ごろなところ、ということで選んだだけ。
で、現地に行ってから近隣の地図を見たらなんと大阪城のすぐ近くだった。
今回大阪で一泊するにあたってなんとなく大阪城が見たいなぁと思っていたのでラッキー。
17日の朝は5:30頃に目が覚めて朝食は午前7時からだったので、朝食前に大阪城に行ってみることにした。
大阪には2〜3度行ってるけど、いつも仕事や用事を片づけてさっさと帰ってしまうので観光するのは初めて。
ホテルから大阪城公園までは歩いて10分ほど。
初めて足を踏み入れた大阪城公園は緑が勢いよく伸びていて、清潔な感じがして、とてもラブリーな場所でした。
これは午前6:15くらいで、ときどきジョギングする人や散歩する人がいました。
天守閣を目指して内側へ、内側へ。
外堀を越え、内堀を越え。
本丸にたどり着くと、大阪城天守閣が見えるとともに、ラジオ体操の音楽が…。
たっくさんの年配の方々がラジオ体操をしてた。
人数にして、200〜300人くらいいたんじゃないかな。
ちょっとびっくり。
以前、香港に行った時に、朝、公園に行ってみたら太極拳をやってる方々がいたけど、それに似てるような、似てないような…。
でも、おじいちゃん、おばあちゃんがみんなでラジオ体操をしている姿はとても好ましく感じました。
健康、大事だもんね。
自分自身の健康を願って、毎日何かをやるって大事なことだよ。
おじいちゃんおばあちゃんの頭越しに見えてくる大阪城。
ラジオ体操のみなさんの合間を縫って、大阪城に近づいていきました。
なんかやっぱり存在感あるなぁ。実物、初めて見た。
築城は1583年だけど、何度も燃えたり戦時中は爆撃されたりして、現在の建物は昭和に入って復元修理されたものみたい。
天守閣のトラの絵が印象的だなぁ。
だから大阪のおばちゃんたちはトラの模様の入った服とか着るんだなぁ。
でもこのトラを見てると、なんとなく僕もトラ模様の服を着たくなった。
トラ年生まれだし。
大阪城とその沿革の一帯が、大阪市民に開放されていて、日常生活の一部として利用されているのがとても印象的だった。
豊臣秀吉を「太閤はん」と呼んで大阪の基礎を作った人として尊敬してるのも、やはり大阪城とともに身近な存在として感じるからなんでしょう。
江戸城も、都民に開放したらいいのにな、と思った。
もともと皇族が江戸城に住まなければいけない理由はないんだし。
皇族はどこか別の場所に住んでいただいて、江戸城は都民に開放するのがいいと思った。

















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